超音波を併用することでさらに安全に

現在の最新わきが治療はマイクロウェーブを使用したミラドライですが、ミラドライが登場してから全く進歩していないというわけではありません。

ミラドライで使用されるマイクロウェーブは、発汗機能である汗腺を水分子を振動させることで破壊する治療法ですが、汗腺だけとはいえ身体の一部を破壊する手術方法は当然痛みを伴ったものとなります。耐えがたい痛みが発生する手術となれば必需品であるのが麻酔ですが、施術後のケアのことを考えると使用する麻酔の量は少なければ少ないほど術後の経過が良好になるものなのです。

最新のミラドライと言っても、わきが治療のために麻酔を大量に使っては、施術後の経過が麻酔を使用した分遅れてしまい、腋の動作にトラブルが残ってしまう可能性もでてきます。そこで麻酔をできる限り少量で済ませるために考えられたのが超音波を併用した新しいミラドライなのです。少量の麻酔でも、超音波を照射することで効率よく麻酔効果を腋全体に拡散し、ミラドライの痛みを緩和するに十分な効果を発揮させます。

少量の麻酔を広く拡散させることで麻酔の持続時間も少なくなりますが、短時間で施術が終了するミラドライならそれはむしろメリットといえるでしょう。麻酔の量によって手術後の経過は大きく変わり、手術の安全性がかなり異なってきます。超音波ミラドライによって麻酔の量を減らすことで、ミラドライはさらに安全性の高い最新のわきが治療法として進化したのです。

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